2018/12/31

2018年 読書暦

NO2018巻数
-宮城谷昌光-
01劉邦(一)
02劉邦(二)
03劉邦(三)
04劉邦(四)
05呉漢上巻
06呉漢下巻
07湖底の城一巻
08湖底の城二巻
09湖底の城三巻
10湖底の城四巻
11湖底の城五巻
12湖底の城六巻
-村上春樹-
131Q84 BOOK 1<04月-06月>前編
141Q84 BOOK 1<04月-06月>後編
151Q84 BOOK 2<07月-09月>前編
161Q84 BOOK 2<07月-09月>後編
171Q84 BOOK 3<10月-12月>前編
181Q84 BOOK 3<10月-12月>後編
-夢枕獏-
19シナン上巻
20シナン下巻
21月に呼ばれて海より来たる-
22混沌の城上巻
23混沌の城下巻
24涅槃の王巻ノ序
-吉田修一-
25国宝上巻
26国宝下巻
-司馬遼太郎-
27義経上巻
28義経下巻
-井上雄彦-
29告白-
-中島らも-
30今夜、すべてのバーで-
-乙一-
31夏と花火と私の死体-
-三浦綾子-
32細川ガラシャ夫人上巻
33細川ガラシャ夫人下巻
-長岡弘樹-
34教場-
-山岡荘八-
35山岡荘八全集37源頼朝
-ティム・オブ・ブライエンTIM O’BRIEN
36ニュークリアエイジ
37ニュークリアエイジ
-古川日出男-
38聖家族
39聖家族
-Richard Preston【高見浩=訳】
40THE HOTZONEホット・ゾーン

2018/12/23

【村上春樹訳】THE NUCLEAR AGE

ニュークリア・エイジ
ティム・オブライエン
村上春樹訳
下巻
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THE NUCLEAR AGE
TIM O’BRIEN
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2018年12月23日。年末に駆け込み読了となってしまったけれど、「ニュークリア・エイジ」を読み終える事が出来てホッとしている。下巻だけ年越ししたら気持ち悪かったし、年明けから片割れを読み始めるなんて、なんとなくテンションも上がらない気がしていたので。
「上巻」を読んだ時にも同じ気持ちになったけれど、「ニュークリア・エイジ」は、もっと多感な10代から20代前半に読んでおきたかった。まだ、安保闘争とか、政治の季節と呼ばれる60年代後半から70年代に強い興味関心を抱いていた頃に出会っておきたかった一冊。だから若い子達に本を紹介する機会があったら、この1冊を紹介したい。でも本の性質というか、特徴として癖が強いから、他人に紹介されて読んでも感応出来る部分は少なくなってしまうかもしれない。
 この本がぴったりなのは、TVが嫌いで、ゲームも好きじゃなくて、友達も少ないというか殆どいなくて、周りの人達の多くを低脳で語るに足らない人達と嘲り距離を置いて過ごしてはいるけれど、好きな人がいて、自分だけは特別で少し変わっていることを自覚していて、早く社会に出て独りで生きていきたいと考えている人だと思う。
 もし自分がもっと、若い頃に「ニュークリア・エイジ」を読んでいたとしても、何かその後の自分が別の何者かになったという可能性はゼロに等しいのだけれど、もう少し違った側面から村上春樹さんの小説を読んだり、ボブ・ディランの音楽を聴く事が出来たんじゃないかと思う。
「世界の全ての七月」と「ニュークリア・エイジ」とで、ティム・オブライエンは2冊を読んだことになる。ハズレは未だない。このまま、未読のティム・オブライエンの著者をダンボール箱から引っ張り出して、短編小説も読んでしまいたい。

タイトル掲載誌
兵士たちの荷物『Par AVION』
1988年7月
ゴースト・ソルジャー『アメリカ青春小説特集』
ティム・オブライエン
インタヴュー
『Par AVION』終刊号
1989年6月
本当の戦争の話『Par AVION』終刊号
1989年6月
ソン・トラ・ボンの恋人『エスクァイア』
1989年11月
世界の全ての七月2002年

2018/12/21

平和の刻み目

ピースニク
神の言葉
平和の刻み目

私は、チェーホフを未だ読んでいない。しかしながら、チェーホフを読んでいると思われる作家の本は読んでいる。
「もし話の中に銃が出てきたなら、それは最後には火を噴くことにる。そうなるのが当然の筋なのである。遅かれ早かれ」
何という本のどんな場面で書かれた名言なのだろうか。

12月21日は、作家フィッツジェラルドの命日らしい。村上春樹さん繋がりで、フィッツジェラルドの作品は幾つか読んでいるし、Wikipediaも何度か目を通しているはずなんだけれど、死因が「焼死」とは記憶になかった。
「焼死」とは何だろう。事故だろか。村上春樹さんが、フィッツジェラルドの伝記を書いてくれれば良いのだけれど。
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F・スコット・フィッツジェラルド
Francis Scott Key Fitzgerald
作家[アメリカ]

1940年 12月21日 死去
焼死
享年45歳
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無くなってから78年の月日が経つわけだ。
よく、生誕〇〇年とかはあるけれど、没後〇〇年は割合として少ない気がする。

ところで、seven coffee や star backs coffee ...
「美味しい」って言っている人いるけれど、
あれ「水道水」で淹れてますよね ...
だから「何だ」ということは無いんだけれど。

ピース

2018/12/18

後頭神経痛の可能性

帰宅中、頭部にズキッと痛みが走った。
嫌な痛みだった。
寝て起きても、口を開けたりする弾みで、つまり食事や会話中に痛みを感じる状態が続いていた。会社を休むことも考えだが、ちょっと大事な時期なので出社をした。

【痛みの性質】
1・左側の後頭部・頭頂部に周辺が痛む
2・ビリッと一瞬電気が走るような痛みを繰り返えす
3・チクチク、キリキリ、ズキズキとした痛み

【きっかけと考えられる事】
・長時間パソコンに向かうなどの同じ姿勢をとり続けること、
・精神的なストレスなどが発生のきっかけとなります。

【Google先生の見解】
頭痛が起こると、不快で何か大きな病気が原因ではないかと心配になりますが、仮にあなたの頭痛の診断結果が、「後頭神経痛」だった場合、その症状は危険なものではなく、1週間ほどで自然に治る場合が多いです。

ふーん
誰が正確な診断を下してくれるのだろうか?
痛みを言葉にしてあらわす事ほど難しいことはない。幼少の頃から、痛み訴えることが苦痛だった。チクチクでもキリキリでもズキズキでもない。ジクジクでもムカムカでもない。医師とか大人は何とかして、擬音や既存の表現で決着させようとしてるのが垣間見えて嫌だった記憶がある。その気持ちは今も変わらない。痛みは、音になんか変換出来ない。痛みは、ただの痛みなのだ。他のナニモノにも例えるとなんか出来ない。

2018/12/17

1日分の新聞紙

明日、新聞紙学校に持っていかなきゃならないんだって。
1日分以上絶対持っていかなきゃいけないみたいです。
どうにかなるかな?

とは、日曜日の夜に、深夜残業で終電まで仕事をしているところに送信されてきたメッセージである。今のご時世、通勤電車で新聞紙を広げて読む人は皆無に等しい。時代は変わったのだ。私も実家を出てから数十年の月日が経つけれど新聞を定期購読した事はない。村上春樹氏のインタビュー記事が読みたくて2回程購入した事があるぐらい。子供達は生まれてからこれまで新聞紙の無い生活を続けている。新聞に触れる事なく多感な時期を過ごしていくことになる。これはこれで良くはない生活環境なのかもしれない。→でも、新聞各紙だって、偏向報道が取り沙汰されている昨今だから、新聞が正義みたいな変な刷り込みも無くなるから悪いことばかりじゃない。

1人1日分以上の新聞を持ってくること

学校社会は、新聞を定期購読していない家庭がある又は増えているという発想が無いのかもしれない。

2018/12/16

【高見浩=訳】THE HOTZONE

高見浩氏の名前は私にとっては馴染みがある名前の一つになっている。「馴染みがある」という言い回しは或いは正確さに欠けるかもしれない。高見浩氏が翻訳している洋書に、少し安心感を持っている。

Richard Preston氏による、エボラ出血熱を描いたノンフィクション。

累計64万部突破
エボラ出血熱をめぐる
最も詳しく、最も有名な
読み出したら止まらない
ノンフィクション
緊急復刊!

装丁も良く、帯の文句も良い。
ずっと気になっていた一冊。ようやく読了。面白かった。仕事が忙しくなく、子育ても落ち着いていたら「読み出したら止まらない」状態になっていたかもしれません。

2018/12/08

プロジェクト末期

プロジェクト末期である。娘の学芸会当日の、休日の、朝に、電車に乗って会社に向かう父を許して欲しい。会社からの強制では無い。自主的な出社となる。学芸会の始まりには間に合うように切り上げます。

2018/12/05

【山岡荘八全集37】源頼朝

宿題の1つである「山岡荘八全集」を1冊読み終わる。10年振りぐらいに全集読破のコマを1つ進めたのではないだろうか?
「山岡荘八全集36」は"短篇名作集"読んだ記憶無し。
「山岡荘八全集33〜35」は"徳川慶喜"辛うじて、読んだかもしれない。曖昧。



源頼朝は司馬遼太郎氏の「義経」との比較つもりで読んだ。けれど、あまり比較にならなかった。何故ならば山岡壮八氏の「この小説は、木曽義仲の討死でいったん終わるのがよいと思う」という言葉が直接書かれているように、物語の中に義経の活躍も無く、頼朝の死も無く幕を閉じるからである。やや、不完全燃焼である。それでも、司馬遼太郎氏の義経では描かれていない父義朝の凋落と頼朝が隠れ棲んだ伊豆での日々を味わうことが出来た。順序としては、山岡荘八氏の方から読み始めれば良かったのかもしれない。頼朝の死と鎌倉幕府時代を読みたいので、吉川英治氏に期待したい。

ちなみに、巻末には「日本剣客列伝」が収録されている。

  • 第1回「千葉周作」 津本陽(作家)
津本陽氏は、今は歴史時代小説書いてる人だった気がする。小説は読んだことないけれども、この列伝は読みやすかった。

黄色いパッケージの牛乳

 「 黄色いパッケージの牛乳」を子供たちが好んで飲んでいました。しかし、2024年05月のある日、買えなくなりました。「黄色いパッケージの牛乳」を取り扱っていたお店の牛乳が別のメーカーに替わってしまっていました。従業員に尋ねると「取り扱う商品が替わったので、今までの牛乳は入荷され...