(ちくま文庫 う 31-1)
内堀 弘 筑摩書房 2008年10月8日
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ノンフィクション
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【まことに「文学史」というものは本を書いた人、書かれた本とによる便宜上の歴史であって、ここには身を削るようにして書物を送り出した「刊行者」の存在など入り込む余地はない】(p16)
虚を突かれてたような言葉だった。
久し振りに巡り合った徹夜本。
「あとがき」も「解説」も全部の読後感が心地よい。
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