2006/04/19

豚王の最期

 『MOTHER 3』というゲームソフトが発売される。


 僕が自分で買って攻略本とかもないままに自分の力だけで時間を作ってクリアーしたゲームは『MOTHER 2』が最後だった。

 『MOTHER』は僕にとってはゲームを卒業することになった最後のソフトで(それはいつのことだったか、たぶん小学生か中学生の頃だと思うんだけれど)『MOTHER』と『MOTHER2』、真っ赤な箱の2つのソフトは今でも大事に新品みたいな状態のままクローゼットの中の引き出しの中に入っている。

 細かな心境の詳細を思い出すことを今は出来ないけれど、僕はMOTHERを終えてゲームを止めようと思ったのを覚えてる。そして、もし続編が出るのなら続編だけはやってみようと思った。だから家にスパーファミコンがあっても僕が買ったソフトは『MOTHER2』1本だけだった。


 MOTHER3の発売の噂を聞いて開発中止の噂を聞いたのは何時だったのか、これも正確な時期は忘れてしまったけれど、開発中止になった経緯を説明する糸井重里氏、岩田聡氏、宮本茂氏の座談会の長い長い長い記事を一生懸命、丁寧に何度か読んだのを覚えてる。
 作りかけの、途中までのMOTHERでいいからやってみたいと、ゲームから離れていた僕は思ったのも覚えている。

 僕は、紆余曲折を経て今・・・ゲームと、とても近いところにいる。
 明日、紆余曲折を経て『MOTHER 3』が発売される。
 

 今日、久しぶりに数年振りに開発が中止になった『MOTHER3 豚王の最期』のゲーム画面を見た。遊べなかった残念さはやっぱりあるけれど、開発が中止になって、今回のようなドット?でのソフトになってよかったなぁと思った。


MOTHER3 待っていてくださった皆様へ

MOTHER3 の気持ち

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