「共感覚」
数字を見ると色や形や感情が浮んでくる体験
複数の感覚が連動する珍しい現象。
『偉大な記憶力の物語』ロシアの心理学者A・Rルリル
『なぜかれらは天才的能力を示すのか』ダレルド・A・トレッカー
累乗計算
同一の数字を次々と掛けていくこと
同一の数字を1回掛けることを二乗(スクエア)という。72×72=5184
同一の数字を2回掛けることを三乗(キューブ)という。51×51×51=132651
[自閉症スペクトラム]
スペクトラムとは[連続体]の意味。自閉症やその周辺の障害の間にはっきりした境界線は引けないので連続体としてとらえようという、という考え方から生まれた呼称。
[アスペルガー症候群]
対人的相互反応、コミュニケーション能力、想像力の障害と定義される。
[カレンダー計算能力]
数字の並び方や月や曜日に一定の法則がある。
13日はどの月でも、その2日後の曜日がその月の1日の曜日。
1月と10月、9月と12月、2月と3月のように(閏年は例外として)数字の動き方が同じ場合がある。
『妻と帽子を間違えた男』オリヴァー・サックス著
ジョンとマイケルという重度の自閉症の双子。カレンダーの曜日は8万年にわたって瞬時にわかる。
素数
【エラトステネスのふるい】素数を見極める一番有名な方法
古代ギリシャの学者エラトステネス
2 3 5 7
11 13 17 19
23 29
31 37
41 43 47
53 59
61 67
71 73 79
83 89
97
【ナヴォン課題】
対象部分を見ているのか全体を見ているのかを調べられる
「部屋に27人の人がいます。全員が、ひとりひとりと握手するとしたら、全部で何回おこなわれますか」
答えは三角関数
天道虫
テントウ虫
アブラムシを1日に50匹~60匹食べる害虫を食べて作物を守ってくれるので、昔から幸運の虫と思われいた。中世の農耕民たちは、テントウ虫を天からの預かりものと思っていた。聖母マリアの名前がつけられているからだ。
[テントウ虫は英語では「レディバード」。これは聖母マリアの鳥という意味。]
素数トランプ
ゲームの目的は出来るだけ多くのカードを捨てずに手元に残すこと。
52枚のカードから4枚を開ける。4枚のカードを順番に足していき、合計が素数なった時点でその4枚は捨てられる。
フィボナッチ数列
1,1,2.3,5,8,13,21,34,55,・・・
数列のそれぞれの数字は、それに先立つ2つの数の合計になっている。
チェス
有名な問題
「ナイト・ツアー」
ナイトの駒がどこから始めてもいいが、チェスの盤上の升目(64升)を必ず一回は通って全て埋めるという問題。
解答例 「ヴァンズドルフのルール」
『レインマン』のキム・ピーク 奇跡の人
πの数字の中で一番有名なポイント
「ファインマン・ポイント」
(小数点以下762桁~767桁までの「・・・ 999999・・・・という連続する9) この名は物理学者のリチャード・ファインマンにちなんでつけられた。ファインマンはπの数字を覚えるのが好きで、9が並んだこの場所まで覚え、最後にこう言って終わったのだ。「9(ナイン)、9,9,9,9,9 アンド ソウ オン(その他いろいろ)」