2015/11/23

(本)【城をとる話】

司馬氏の小説は面白い。けれども創作物は今一歩、肌に合わないところがある。
「作り物」そういう予定調和的なイメージが頭をよぎるとなかなか抜けていかない。
「幻の名作」と噂があったとか。

読了

====================
著 者 司馬 遼太郎
書 名 城をとる話(2002/11/20)
出版社 光文社時代小説文庫
====================

車善七について
p14【車氏は常陸の名族である。常陸国多賀郡車村か出ている。余談ながら現在の地理では、水戸市の北方十五里、茨城県北茨城市西北郊のあたりで、昔はこの一帯を車郷といった。
 車氏についてさらに余談。車氏は一族から善七という者を出した。関ヶ原の役後、江戸に潜入し、ひそかに乞食の群れを組織化して、徳川氏への復讐をくわだて、善七自身、家康を刺そうとして江戸城にしのび入り、露見してとらわれた。】



====================
Hiroki Kamata_vol.880_2015:volcanologist
・鳥居は花崗岩で出来ている。花崗岩はマグマが地中で冷えて固まったもの
・志賀直哉"自己と厳しく向き合う志賀文学"
・派手な服で人を惹き付けるのも、大切な話を聞いてもらいたいから
・服で、急に聴衆の関心が高くなった→やっぱり服って大事なんだな…と

2015/11/07

(本) 【沈まぬ太陽 (四) 会長室篇 上】

読了

====================
著 者 山崎 豊子
書 名 沈まぬ太陽(2002/01/01)
出版社 新潮文庫
====================

黄色いパッケージの牛乳

 「 黄色いパッケージの牛乳」を子供たちが好んで飲んでいました。しかし、2024年05月のある日、買えなくなりました。「黄色いパッケージの牛乳」を取り扱っていたお店の牛乳が別のメーカーに替わってしまっていました。従業員に尋ねると「取り扱う商品が替わったので、今までの牛乳は入荷され...