2019/08/30

【村上春樹】「〜もうすぐ村上JAM②」



村上RADIO プレスペシャル。村上春樹さんのラジオ番組がこんなに長く続くとは思わなかった。そして、2019年夏の終わりに、怒涛の再放送祭りが行われている。そんな中で、唯一、初出し作品が、「村上RADIO プレスペシャル」。今回の内容は、「村上JAM1.5」

2019/08/27

Vol.39/あひるの空

Book Box から「Vol.39」を引っ張り出して再読。
(読了=AM-05:37)
そして涙 W

やっぱり、面白いですね。
高校時代に読みたかったかなぁ。でも、高校時代に読んでも、受け取れない部分が多いだけかもしれない。「覆水盆に返らず」であるのです。

私が最近、読み進めている「あひるの空」のコミックス。いよいよ、50巻に手を出したんだけれど、私は巻末というか、表紙(カヴァー)裏の作者コメントから読むことが多い。「50巻」のコメントに「・・・この巻には39巻の"あのシーン"まで収録して単行本は締めくくるつもりでした」とコメントされていました。"あのシーン"とは、トーゼン「最終話」を示唆しているように読めるし、復習と確認のため再読。39巻は買った当時も何度か繰り返し読んでいたから、真っ白な見開きから始まる「後日談」的、「エピローグ」的な最終話を覚えているつもりだったけれど、細かい部分はすっぽりと抜け落ちてましたね。逆に49巻まで読んだことで見えてくる伏線的情景を確認出来たりもして、楽しめました。最終試合の断片も描かれていて、そこに百春(4番)の姿は無かったから、怪我の影響で途中交代しているのがわかるw。

ふつーに読んで、楽しんで、さて?
"あのシーン"とは、一体、39巻のどの部分を指すのだろうか?
困ったな。どれも繋がらない気がしてきた。

私が、そもそもモソモソ「あひるの空」読み始めたのは、試合最後のフリースローに、敗戦したあとの最終話を差し込んできた構成に驚いたからだったからだと思う。あとは、すでに記されているように「敗戦への軌跡」。


今は、ちょーぜつ、眠くなってきたので、また後日。

2019/08/26

Vol.49/あひるの空


Vol.49
SPLIT THE DIRECTION
BIG TIME CHANGES
久しぶりに「あひるの空」を続けて読んでいます。『Vol.49』は、夏季休暇中のSummer Sale 10% OFF ってことだったので。中古で GET。面白かったです。涙は流れなかったけれど、涙腺が少し刺激されました。女の子のエピソードが冒頭に入ってたけれど、完全に彼女たちのこと忘れていました。彼女たちの名前も状況も設定もw。感動はありました。たぶん、部活経験からくる感傷的な琴線を刺激してくるんだと思う。勿論、毎度の事ではありますが、約束された勝利と敗戦も少なからず読み手の感情に影響を与えていると思います。

バスケットは時計が止まっていても得点できる

アフロ千秋の活躍がイイ。屁理屈ばっかりで、活躍しなていない印象だったけれど、「妙院」戦、Vol.48, Vol.49 は株を上げてきている。

千秋なら"0秒"で空に通せる

監督の信頼も厚いのだ。勿論、相手も会場も、千秋を認めている空気。

あの7番ならパスが通ると
皆思ったのだろう

『あひるの空』を単行本で、ON TIME で読まなくなって、2年ちょいのブランク。あと2冊で現役読者に追いつける。

バスケやりたいです。
チーム探しですかね。
でも、高校バスケのあの濃い日々には戻れないしね。

【村上春樹】「〜村上 JAM Special Naight ① 」


「村上RADIO」第8回。
「〜村上 JAM Special Naight ① 」

村上JAMバンド
音楽監督:大西順子

ベース:井上陽介
ドラム:石若駿君
ギター:馬場孝喜
トロンボーン:向井滋春
テナーサックス:峰厚介
アルトサックス:土岐英史
トランペット:広瀬未来
ピアノ:大西順子

クラリネット:北村英治

朗読:高橋一生
・短編小説「蛍」の一節
・超短編集『夜のくもざる』から「夜のくもざる」

ついに、この日が来ました。公開収録という名の「村上JAM」。観覧希望で応募したけれどチケットは届かず「落選」。悔しかったあの日々。まぁ仕方ない。今夜は心ゆくまで、ラジオを楽しみたい。

※放送終了後に更新されるHPの「オンエアレポート」最高ですよね。あと、スタッフ達の編集後記ならぬ、スタッフ後記。
村上春樹さんと大西順子さんが「村上JAM」の構想を語り合ったという『外苑前のカウンターしか無いイタリアンレストラン』が気になります。今度、探してみようかな。

「・・・一夜限りのJAMセッション・・・」っていうことだから、もう2回目は無いんですかねー。でも、"引き寄せの法則"で2回目の公開放送を勝ち取りにいきます!

2019/08/25

Vol.48/あひるの空


Vol.48
BURNOUT DUPLICATE
久しぶりに「あひるの空」を買って読みました。面白かったです。涙は流れなかったけれど、感動はありました。たぶん、部活経験からくる感傷的な琴線を刺激してくるんだと思う。約束された勝利と敗戦も少なからず読み手の感情に影響を与えている気もします。
『あひるの空』を単行本で、ON TIME で読まなくなって、2年ちょいのブランク。ちょうど、この48巻の発売延期から単行本では読まなくなっていたから・・・週刊マガジンの方で、時々読んでいたので、何となく物語の進み具合は把握しているつもり。今、本誌では「あひるの空」休載中だけれど、物語は、週刊連載だけの女子バスキャプテンの未来エピソード(作者曰く、単行本化しない)を挟んで最終試合が開始されている。
→2019年秋からはアニメ放送が開始される。(アニメの絵柄が個人的に好みではないので、アニメは鑑賞予定に入れていない。)

今回、読んだ 『Vol.48 』内容は県予選、最後の勝ち試合の終盤。主人公の3Pが冴え渡り、いつの間にか頼り甲斐のある主将に変貌している4番を中心に「先輩達の勇姿」が描かれる。

この期待を・・
この信頼を
このパスを

それが 完成形か

言葉では伝えられん
惜しめ まばたき すらも

俺が 受け継ぐんだ


巻末のおまけは
第955話 ビート(BONUS TRACK)

いつだって
自分の居場所や
存在理由みたいな ものを求めてた
そんなもの どこにもあるワケないのに
ただ 必要とされたい
ただ それだけでいい

あのときの あの言葉が
弱さと愚かさを 吹き飛ばして

受けとった 確かなもの
繋げていくということ
叶わなかった夢と 確かな足跡を

バスケやりてぇー

【村上春樹】「〜もうすぐ村上JAM①」

不定期放送の「村上RADIO」。週末に放送予定の「村上JAM①」に向けての「プレスペシャル」。本番前の試験放送的なヤツ。こっちは、再放送が無いから、一期一会的な回。今回のテーマは「〜はじめての村上春樹」でリスナーからのお便り紹介。
私の場合、はじめての村上春樹さんは、「ノルウェイの森」。高校時代、部活終わりの勉強環境で見つけた、小さな町の図書館・・・「館」と言うほどの広さはなかったから「図書室」って方がぴったりした響きですが。そこで出会いました。赤と緑の装丁、『ノルウェイの森』っていうビートルズの曲名を冠したタイトルに惹かれて手に取って読んだことを覚えています。家ではビートルズの「赤盤」を聴いていた時代でした。英語の教科書にも、ビートルズが載っていました。懐かしいィ。
しかし、直ぐに熱心な読者になったわけではありませんでした。村上春樹さんの言葉を借りるなら、当時の私は、まだ「【村上春樹】という『ドラッグカルチャーに足を踏み入れる以前の〜』純粋無垢なただの高校生」でした。私が【村上春樹】にはまって、愛読と宝探しのように関係作品集積の冒険に出るのはもう少し後のことになりますが・・・まぁ、いいか。
 「村上RADIO  プレスペシャル」に、好きなコーナーがあります。「村上春樹ニュース」という村上春樹さんに関わる時事通信。今回紹介されたトピックスは以下。

  • 2021年 『村上春樹ライブラリー』 開館
  • 2019年 『文學界』 9月号 人気で増刷
  • 2019年 『ENGINE』 9月号 ポルシェ乗り比べ
  • 2019年 映画『ドリーミング村上春樹』公開
  • 『スタンゲッツ:音楽を生きる』 発売
  • 2020年『ねじまき鳥クロニクル』舞台化
  • 『村上JAM』2週連続でON AIR


2019/08/20

【村上春樹】レイモンド・チャンドラー

村上春樹翻訳「レイモンド・チャンドラー新訳シリーズ」が完結していたみたい。知らなかった。ずっと、つづくと思っていました。勿論、「フィリップ・マーロー」シリーズの全訳という意味ですが。

2007年から2017年にかけて早川書房から刊行されました。
全7巻。

『ロング・グッドバイ』The Long Goodbye 2007年
『さよなら、愛しい人』 Farewell,My Lovely 2009年
『リトル・シスター』 The Little Sister 2010年
『大いなる眠り』 The Big Sleep 2012年
『高い窓』 The High Window 2014年
『プレイバック』 Playback 2016年
『水底の女』 The Lady in the Lake 2017年

黄色いパッケージの牛乳

 「 黄色いパッケージの牛乳」を子供たちが好んで飲んでいました。しかし、2024年05月のある日、買えなくなりました。「黄色いパッケージの牛乳」を取り扱っていたお店の牛乳が別のメーカーに替わってしまっていました。従業員に尋ねると「取り扱う商品が替わったので、今までの牛乳は入荷され...