2007/10/13

【横山秀夫】新刊

新刊 横山秀夫氏の新刊がなかなか出版されないんです。ずーっと待っているんだけどね。
何年前かな?「出 口のない海」の映画化決まって雑誌でその広告を見たときはさ「え」って驚いて、本当にがっくりと肩を落としたんだ。失礼な話なんだけれど原作を小説や漫画か らとってきて実写化したもので面白いものに出会ったことがないからさ。勿論どんなモノにも例外はあるよ。映画化にもね。例えば漫画であんまりぱっとしない のってあるじゃない。

2007/10/08

そういう選択

詳しい経緯はわからない。
 ミャンマーの歴史認識は「地球の歩き方」的なガイドブックの巻末に記されているような簡単なものしかない。そこで読んだ簡単な歴史の概略ですら本当のことを言ってしまえばうろ覚えだ。

 日本人ジャーナリストが銃撃される瞬間がカメラに映っていたこともあってミャンマーのニュースが一時期大きくメディアで伝えられた。今回のことの発端は軍事政権に反発する僧侶による反政府活動がミャンマー全土に広がったことから始まったラシイ。ミャンマーは国民の9割が仏教徒であり、約40万人の僧侶がいると言われている。軍政を布いているのにも関わらず国民の9割が仏教徒でもあることから"敬虔な仏教国"として知られている…というか観光的には宣伝されている。今回はデモ活動の中心が僧侶達であったため国民への影響力は強く、ミャンマー国内における政府と反政府活動との間の緊張が一気に高まってしまった。

 軍事政権であるミャンマー政府は武力でもって反政府活動を鎮圧してしまった。
 そこに世界中の非難が集まった。


 10月6日
 民間レヴェルでの抗議活動が世界規模で行なわれた

 ■ミャンマー軍政へ各地で抗議、ロンドンでは僧侶ら1万人

 抗議活動に参加していた人が「北京五輪出場をボイコットしよう」と訴えていた。ミャンマーの軍政を裏から支援していると言われている国々がいくつかあるけれどその中心的位置に中国がいる。「平和の祭典」と謳われている五輪を開催する資格があるのかどうかそこらへんの議論というか経緯というか賛否というかそういうのはわからない。

 でも
 
「五輪出場を見送る」

 そういう選択肢があってもいいと思う。

 "唯一の被爆国"とか"憲法9条"とか季節モノみたいに時期が来ると大きく国内では取り上げられているけれどたぶんそのメッセージは訴えてきた年月や人数に比例するほど世界的なインパクトも大きくないし、影響力も大きく育ってないような気がする。
 国という単位でそういう大きな行動力はとれないと思うし、そういう国柄でもない。でも五輪代表に選ばれるような実力がある個人が1人ぐらいそういう選択肢を見つけて主張するようなミラクルは起きないだろうか?

 北京五輪を見送る

 そういう選択肢が強い力を持つっていうことは今まで想像も出来なかった。でも、有力な選手が1人…1人と出場を辞退していく動きが広がれば、それはきっと複雑だけれど大きな動きになって何かを生み出しそうなそんな予感はさせてくれる。

黄色いパッケージの牛乳

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