2018/03/02

【宮城谷昌光】湖底の城(四)

敵の小を叩け。
さすれば、大が崩れる。

伍子胥篇④
復讐開始



「湖底の城」6巻で完結していなかった。伍子胥篇が終わるだけだった。「呉越同舟」の舞台はもう少し先のことになりそう。「復讐」という文字顔(ジヅラ)の印象が悪い。

魅力的な「復讐者」

という言葉が、小説の中で描かれている伍子胥の良さを全部消している気がする。これは絶対にキャッチコピーの失敗例だと思う。

でも、「湖底の城」を読む人は、そもそも宮城谷昌光さんの作品を信頼している読者だろうし、キャッチコピー1つで読まない選択肢は取らないはずだし、問題は無いのかもしれない。

兎に角、仕事が忙しくなってきた。
休出始めます!!

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