日航機墜落事故について私は"知っている"と思っていたところがありました。
しかし、この本を読んだことで、"今まで何も知らなかった"ということを思い知らされました。
そしてこの本を読み終えたことで、"まだ事故は終わっていないのではないか""まだ終われせてはいけないのではないか"ということを考えました。
520人(胎児を含めると521人との記述もありました)の犠牲がどういう状況だったのか、その一部分垣間見ることが出来ました。
数ページに渡る、遺体の描写、遺族の描写、読むことが辛くなったのは久し振りの体験でした。
事故を糧として今が変わっているのでしょうか。
歯痒く思います。
====================
著 者 山崎 豊子
書 名 沈まぬ太陽(2002/01/01)
出版社 新潮文庫
====================
0 件のコメント:
コメントを投稿